2021-03-16 第204回国会 参議院 総務委員会 第4号
名前の出た鹿喰明治大学の総合数理学部専任教授、4K・8K時代に向けたケーブルテレビ映像配信の在り方に関する研究会の構成員を務めたことがあり、かつて日本放送協会放送技術研究所に所属されていた際には、総務省の情報通信、ICT重点技術研究開発プロジェクト、災害情報を高圧縮、低遅延で伝送する技術の研究開発、民間電機会社と共同で研究グループとして受注し、その受注額は九百十三億四千五百万円で、この鹿喰さんも研究分担者
名前の出た鹿喰明治大学の総合数理学部専任教授、4K・8K時代に向けたケーブルテレビ映像配信の在り方に関する研究会の構成員を務めたことがあり、かつて日本放送協会放送技術研究所に所属されていた際には、総務省の情報通信、ICT重点技術研究開発プロジェクト、災害情報を高圧縮、低遅延で伝送する技術の研究開発、民間電機会社と共同で研究グループとして受注し、その受注額は九百十三億四千五百万円で、この鹿喰さんも研究分担者
○加藤国務大臣 東電福島第一原発の事故に対応された緊急作業従事者に対する疫学研究のうち、白内障の検査については、研究の分担者が全国各地の医療機関と連携して検査が実施されているということでございまして、それについては、今委員から、かなり具体的なお話もあったというふうに理解をしております。 この白内障の検査は、実施した医師の技量に影響を受ける可能性があるわけであります。
○国務大臣(田村憲久君) これは、研究分担者が研究代表者に対して今、公開質問状さらには要請書、これを提出したというふうに聞いております。
このスーパー特区の話、今るる出ましたけれども、百四十三題の応募案件から先月二十四題が選ばれたということを私も承知しておりますけれども、その中でナショナルセンター、今問題になっているこのナショナルセンターが関係する課題も、ナショナルセンターの職員が研究代表者になっているのが四題、それから研究分担者になっている課題が二題、選択されております。
また、科学研究費補助金の中では、当然、一人の方が主たる研究者になるというようなことはないわけでございますが、その他のいわば競争的研究資金との重複といったものが、もちろん分担者の場合と主たる研究者という意味での重複はあるかもしれませんが、お一人の方が、こちらでも主たる研究者になる、こちらでも主たる研究者になって大型の資金をとるということがないように、今年度から内閣府を中心にそういった全体での研究者の情報
もう一つ、事業主負担については、今御指摘のように、沿革的には、確かに、個別の企業の自分の従業員に対する福利政策としてスタートしたことはございますが、それがだんだん時期を経るにしたがって、また国際的な潮流としても、大きくこの保険料負担の分担者として位置づけられるということが共通になってまいりました。
また、念のため申し上げておくわけでございますけれども、財務省通知をいただいておりまして、平成十七年度から、委託したものが再委託する場合には文部科学省の承認を得て行うようにさせておりまして、再委託の承認に当たっては、例えば大型の研究委託事業において基幹となる研究機関と研究分担者との間での再委託契約を提携するなどの場合に、特に業務の大部分を再委託するような場合は、合理的な理由及び必要性があるかどうかを十分
したがいまして、今定められているような職務区分では、経営者がそれぞれの職務明細の中に調査であるとか企画であるとかいうものを挿入することによって、ホワイトカラーの職務分担者の中すべてがその対象になり得る、こういうことが危惧されるわけでございます。 企業経営というのは、それぞれがおよそどういうような業務をやるかという職務明細というのが定められているわけであります。
したがって、その費用の分担者とすれば、やはり連合会の会員である単位会がその経費を実際上は負担するといいますか、そういう形でなければいけないので、したがって、今度そういう登録事務のためにある程度の経費増になりますから、そういうものを単位会が払うべき連合会の会費として取るということには多分なると思います。
次に、費用分担者が国と分収契約をするに当たって、大企業とそれから外国法人が参加できる、こういう結びつきから大企業や外国法人等の参加や大量の出資申し込みなどがあることも予想されるわけですが、これに対して政府はどのように対応をしていこうとしておられるのであるか。
ただ、これはどの役所におきましても、いろいろの計画をつくりますにつきましては、それぞれ分担者におきますところのいろいろの研究資料とか作業資料があるわけでございまして、そのようなものはその政策の計画作成の過程におきますところの一資料でございまして、年度が済みますれば、それはもう破棄されてしまうわけでございます。
フタル酸エステルにつきましては、私ども国立衛生試験所を中心にいたしましてこの研究班をつくりまして、そしてそれぞれの分担者に先ほど来御説明しているような毒性試験を含めて各種の試験をお願いしております。
そこで、本来の任務に全力をあげなければならぬところへ来ておりますが、お願いしておりますこの業務を分担いたしまするにつきましては、分担者は、調査官等三十名に専管していただくわけでございます。本来の行政管理庁の任務遂行には何らの支障はないという確信のもとにこれはお引き受けをいたしておりますから、その点はひとつ御信頼をいただきたいと思います。
なお、その場合に、造林公社であるとか、あるいは水源林地帯につきましては森林開発公団——これはなお、相当まとまった地域につきましては、さらにこれが費用分担者あるいは造林者としてこれに参画しまして、分収造林方式で計画的に造林を振興しているというわけでございますが、いずれの場合におきましても、森林開発公団の場合におきましても、あるいは造林公社の場合におきましても、その仕事の実態というのは、やはり、森林組合
ここにいま、時間がなくなりましたのでもうあと省略しますが、これは、うまいことを言ってきて連れてくる係、それから連れてきた者をうまいこと言ってなだめる係、それからそれを港なりどこやらまで護送する係、それから国境を突破するための方法とかまたその分担者、これ、翻訳に誤りがなければ、ちゃんと書いてありますよ。あまりにも怠慢じゃないですか。
それからもう一つの林京都大学教授のほうのは、分担者多数の意見によって辞退します。それから京都大学の小林稔教授のほうは、審査配分方式が不満であるということ。それから名古屋大学の坂田昌一教授のほうは、今年度は交付を辞退する、こういうことになっております。
なお、国家賠償法三条におきましては、その行為につきまして、その事業につきまして費用を分担する公共団体もそれぞれ責任を負うということになっておりますので、この場合、三条の関係から見ますると、国、県、市、いずれも費用分担者ということで、損害賠償の責めに任ずるというふうに考え得ると思います。
責任分担者の一人として働いております。四月五日に申し上げた通りであります。その分担をした上で、それを全部まとめて、副理事長が最後の結論は持って歩かれたということでございます。決して契約担当理事ではございません。
○嵯峨根参考人 私は、当時責任分担者の一人として、そういう議論をできるだけ系統立てて出す役目の一人をやっておりました。先ほどから藤岡参考人に詰められた点は、技術水準がどの程度違うかという点だと私は了解しております。その点については、当時のAMFがどれだけの炉をそれまでに作って、どれだけの炉をその当時交渉中であったかという、こまかい数字は必ずしもはっきりはつかんでおりませんでした。